『第5回自殺関連行動ならびにアディクションからの回復研究会』へすずねのスタッフが参加しました
7月2日に大阪新阪急ホテルで開催されました『第5回自殺関連行動ならびにアディクションからの回復研究会』へすずねのスタッフが参加しました。特別講演は松本俊彦先生(国立研究開発法人 国立精神・神経研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部部長)の『人はなぜ依存症になるのか?』という大変興味深いテーマでした。いつもながら松本先生はエネルギッシュで、かつ根拠をもとにしたお話で、90分間があっという間に過ぎました。
精神科訪問看護を実践している当ステーションのスタッフは多くの学びを得ることができました。
「ホッとしていただけるステーション」を目標にこれからも頑張ります。