すずねの理念
「すずね」の理念は、「人と人の出会いを大切にし、ホッとする地域を創造します」です。
私たちはこの理念をかなえるために、これからも新しい地域支援システムを提案し続けてまいります。
ホッとする地域社会とは?
核家族化が定着し、人間関係が希薄になってきたといわれています。コンピュータがどれだけ発展しても、ネット社会がどれだけ充実しても、人と人との暖かい関係があるからこそ、私たちは安心して生活することができるのではないでしょうか? ホッとする地域社会を創造するために、私たちは何ができるのかと考えました。
「すずね」は医療や福祉の専門家集団として、地域に直接関わることができます。利用者様に看護やリハビリテーションを大切にしながら信頼関係を作ることができるのです。「ホッとする」=「利用者様がすずねのスタッフをよき理解者だと感じていただけること」だと考えています。
ホッとする社会を実現するために、すずねのスタッフが利用者様の理解者になれるように日々研鑚を積むことが大切だと考えています。
すずねのサービス
すずね訪問看護リハビリステーションは、医療・保健・福祉を通じて、
からだとこころの両面から看護やリハビリテーションを提供します。
すずねの活動
新着情報
第14回すずね地域研修会を開催いたします。
第13回すずね地域研修会を開催いたします。
第12回すずね地域研修会を開催いたします。
第11回すずね地域研修会を開催いたします。
第10回すずね地域研修会を開催いたします。
第9回すずね地域研修会を開催いたします。
ご挨拶
平成30年9月から「すずね」の体制整備に伴い、新しく所長に就任いたしました加波と申します。新体制となりましたが、開設当初から掲げている「人と人の出会いを大切にし、ホッとする地域を創造する」という理念は継続し、地域で生活する利用者様一人ひとり、また生活を支えていらっしゃるご家族や支援者の皆様に貢献できるよう努めてまいります。
「すずね」の看護師とリハビリスタッフは、それぞれの専門的な技術や知識を日々研鑽することは勿論のこと、生活上での困りごとや、介護上での困りごとに対しても柔軟に対応させて頂きたいと思っております。少しでも皆様のお役に立てるように努めてまいりますのでお気軽にご連絡いただけましたら幸いでございます。
また関係各位の皆様、今後ともご支援とご指導賜りますようお願い申し上げます。
すずね訪問看護リハビリステーション
所長 加波 一友